私が燃え尽きてどうするw

うーん。どんだけ需要が有るのかわからんのですが、フィギュアスケートを熱く語るシリーズ。
男子シングルも終わってフィギュア競技も丁度折り返し地点。まだダンスと女子が残ってるのに私、オリンピック終わるまでまともに生きれいられるかわからないです。

というわけで、髙橋大輔銅メダル獲得おめでとうございます!!
そして織田選手7位、小塚選手8位と日本男子全員入賞!これまためでたい。

さて。そんな男子は「4回転無くても全てのジャンプを完璧に決めた」アメリカのライザチェック選手が優勝しました。ついったーでおめでとーって言ったのだ。こういうとき本人に言えるから便利ね>ツイッター
えっと、正直に言いますといろいろと驚いてます。でも彼の演技は一昨日も今日も完璧で非の打ち所がない演技ってのはこういうもんだなと思わせられました。圧倒してました。
で、プルシェンコは銀。これも相当意外。なんか地元の友達が「号外で金と銀の選手が逆になってる!」って言ってたんですけどまー、そりゃ誰も予想してないさ。1点差でプルシェンコが負けるなんて。1点差でも勝ちは勝ち、負けは負けなのです。仕方ないのですが。
それでも、4回転をあれだけ確実に決めてくる選手はいないんですよね。しかもそれ以外のジャンプもまとめてくる。ここは他の選手にない絶対的な強さだと思います。
でも今日は本人比で相当調子悪かったと思う!でもジャンプの難易度がそれこそ8年前と変わらないものをキープし続けている事が凄いと思いますけど。ね。

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さて。明日からはアイスダンスです!
これまたマイナー競技なので、なぜか地上波放送がフリーダンスしか無い・・・マジでないわ・・・・。

はい、切り替えて展望行きますよー!



@アイスダンスってなんぞや。

氷上の社交ダンスと呼ばれますが、社交ダンスにはリフトはほとんどねーよ!と叫んでみる。(社交ダンスもやってるの私。)
まあ、もともとはボールルームダンスを氷のうえでやってみたって感じのものらしいです。
他の種目と絶対的に違う所は

*ジャンプ禁止。滑り中心
*リフトは支点が肩より上はダメ
*行うプログラムが3種類(他は2種類)
*ボーカル入りの曲使用可

ってところです。

@競技の進め方

コンパルソリーダンス、オリジナルダンス(ショートプログラムに相当)、フリーダンス(フリースケーティングに相当)の3種目の合計得点で戦います。
アイスダンスの特徴として「お題設定がある」んですね。
というのも、コンパルソリー、オリジナルは毎シーズンテーマ課題が与えられてそれに則ってプログラムを作るんです。

コンパルソリーは24課題有ってそのうちの2〜3課題がシーズンごとの課題に設定されます。で、試合でどの課題を滑るのかは抽選で決まります。だから何パターンも練習する必要が有るのです。ただ、曲と滑る内容は最初から決まっているので、自分たちで用意するのは衣装ぐらいですね。これは選手みんなが同じ内容のものを滑るので、見てると出来不出来がそりゃもーはっきり出ます。

オリジナルダンスは、毎シーズンのお題にそって、2分30秒以内で決められた5つの要素(リフト2つ、ステップ2つ、スピン1つ)を組み込んだものです。何を指定するかというと「リズム」です。こういうリズムの曲自由に選んでプログラム作ってねーって話です。
今シーズンは「フォーク&カントリー」民族舞踊です。自分の所の民族舞踊推奨ですが、実は2シーズン前も同じ課題だったので「ネタかぶるし!」ってとこは新たなネタを拾って作ってます。これなかなか面白いんですよ。ヨーロッパ代表は自分のとこの国ので勝負!って選手が多いので、各国民族舞踊が一堂に会すわけです。

フリーダンスは、4分間に決められた8つの要素(リフト4つ、スピン、ステップ2つ、ツイズル)を組み込んで行います。これはお題設定無いので、自由に得意分野で攻めてくださいというわけです。

@選手とか

日本代表はキャシー・リード&クリス・リードの姉弟カップルです。ここはハーフで二重国籍だから日本代表で出てます。アメリカはちょっと選手層が厚いので、良い判断だと思います。3兄弟で末の妹のアリソン=リン・リード選手もアイスダンス・グルジア代表で出てます。ブログに「お父さんが予想外の出費で驚いてた!たいへーん」みたいなこと書いてた。

メダル争い有力選手はこのへん

オクサナ・ドムニナ&マキシム・シャバリン(ロシア)
タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト(アメリカ)
メリル・デイビス&チャーリー・ホワイト(アメリカ)
テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア(カナダ)

復帰あけ&上位狙ってます組

イザベル・デロベル&オリビエ・シェーンフェルダー(フランス)
ヤナ・ホフロワ&セルゲイ・ノビツキー(ロシア)
アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア)
フェデリカ・ファイエラ&マッシモ・スカリ(イタリア)
ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ(フランス)
シネイド・カー&ジョン・カー(イギリス)

メダル有力候補は、2009世界選手権の上位4組です。技術が完璧なドムニナ&シャバリン組に対して、ユニゾンのベルビン&アゴスト組。若手の成長著しい今期負け無しデイビス&ホワイト組、地元の利を生かすヴァーチュ&モイア組の戦いになると思われます。デイビス&ホワイトとヴァーチュ&モイアはコーチも一緒なんだよね。ちなみにここのコーチ、中野友加里選手の振り付けもやってる先生です。(マリーナ・ズエワさん)そしてドムニナ&シャバリンとベルビン&アゴスト、こちらもコーチが一緒。むしろコーチ争いかいな!って感じです。

が。

私のここでいちばん応援している選手はこの4組の何れでもなく(いや、みんな頑張ってほしいけど、もういちばんのファンで応援してるの〜〜〜!!!って選手ね。)下のグループに入れましたが、ロシアのヤナ・ホフロワ&セルゲイ・ノビツキー組です!

2軍に入れてしまいましたが、2009年のヨーロッパチャンピオン、ロシア選手権も2008・9と連覇してます。前ーにタラソワコーチが「ロシアのエースはドムニナ&シャバリンの一組ではなくて、ホフロワ&ノビツキーの2組がロシアの2トップ」って言っててちょっとファンとしては嬉しかったり。
このペアの何よりの魅力は、ヤナの身体能力の高さが繰り出すダイナミックな技です。凄い小柄なんですが、ものすごく柔らかい!で、それを頑張って支える黒子なセリョージャ。見れば圧倒されるペアです。
もうね、一目惚れ。中国で見た試合ではじめて見て、そのときのプログラムがラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」とパガニーニの「24のカプリース」だったんだけど衣装もバレエのチュチュみたいで可愛いし、燃える様な赤毛だし、やってることめちゃくちゃすごいしとそのとき3位だったけどそんなのしらねー!ぐらいで今でも大好きなペアです。
今期はフリーを途中で変えて、火の鳥になったんだけど、これ、めちゃくちゃカッコいいです。是非見てほしいなー。


今度はおすすめプログラム紹介とかしようかな。自分の好きな選手を熱く語るとか。(あ、いらない・・・・?)