大騒ぎの一週間。私は日曜日の飛行機で実家に帰りました。その前の週に帰って来たばっかりだったのに。
計画停電前日のうちに移動していたので交通機関の大きな乱れも無く実家には帰れましたが。
卒業式が二転三転してしまい、計画していた振袖が流れてしまいました。
最初に発表された時間だと朝イチの飛行機で羽田に行って、埼玉に住んでいる叔母の所まで行って着付けをしてもらうことが出来たのですが2時間前倒しになってしまったので結局普通の服になってしまいました。
両親が楽しみにしていた派手な卒業式も、変な格好で式典に参加する学生も、青山での空デの謝恩会も二次会もみんななくなってしまって悔しくて泣きました。今考えても涙が出るぐらい悔しいです。
「東北で困っている人が居るんだから」とか言う人も居ますが、地震で家無くした人とかが可哀想だからって、私が準備していたことがなくなったのが可哀想じゃないのかというか、「自分風邪引いてて苦しんでいるのに向こうでインフルエンザかかってる人が居るからって『テメー風邪ごときでごちゃごちゃいってんじゃねーよ、あっちはインフルエンザなんだからテメーは黙っとけ』」とか言わないじゃないですか。種類の違う問題なだけであって悔しいことには変わりないんです。
振袖で卒業式に出ることに意味があったんであって(成人式で着ていない)「振袖また着て写真撮れば良ーじゃん」って話じゃあ無いんです。感情的ですけど。
正直行きたくありませんでした。証書授与式っていう中途半端な発表にもいらっとしました。正直な所。だって時間のむだだし、そんなのなら行く意味ないじゃないですか。むしろ郵送で証書おくってくれたらありがたいぐらいでした。親にも嫌だ、行きたくない。行っても何の意味も無いって言いました。飛行機キャンセルして、ホテルもキャンセルしてって。
でも父が「4年間ちゃんと頑張ったんだから、堂々と卒業していこうよ」って言ったのでいいかなと。
あと懇親会でゼミ長から教授への挨拶なんてゆー無茶ブリが前日に来たから行かざるを得なかったんですけど。
結果的には行ってよかったかなと思いますけど、やっぱり悔しいです。
さようなら、ムサビ。さよなら空デ。
4年間通えてよかった。

