ども!ogawaiです
私は卒制中、織部屋にある立て機(たてばた/立ててある大きな織機のこと)で作業をしていました
卒制が終わり、部屋の掃除と道具の片づけをしていました
ちなみに掃除前
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汚い...(´`)
うちのテキは卒制時に染め、織り、立体と分かれるのです
私は織り専攻で織立体
織りなんて大嫌いだ!なんて、織りの授業では思っていたけど、2年前期最後の講評に先生から言われて一言がざくっときて染めでの卒制はあきらめました
好きなようにやったことがファブリックデザインの授業課題と合わないから、これなら染めでなくて良かったって話です
今だったら染めでも良かったなぁ。とも思いますが、染色は家でもできるし、あんな大きな立て織を使って作業できたことに満足なので結果オーラーイ♪
絵具みたいな顔料を上から被せるだけの染めでも楽しいけど(Tシャツなんかだとこれが多い)、それだとシルクスクリーンとかインクジェットを使った版画だし、やっぱり生地そのものに染液を染み込ませたり、加工したりする染めのほうが味があって好きだなぁ
この二年間生地の勉強ができて本当に良かった
それに、テキスタイルは絵画に近いと思う
絵画も絵具を塗ったり、はがしたり
テキスタイルも染めたり、色を抜いたり、ステッチしたり
プラスとマイナスを繰り返す行為が似ている
テキスタイルって華やかにイメージだけど
染めなら冬でもばしゃばしゃばしゃばしゃお水と格闘
取り扱い注意の薬品とも格闘
織りなら、座りつづけてひたすら織り機と格闘
痔になる
でも、時間をかけてじっくり作った作品は凄く素敵なんです
卒制の講評みてても、こつこつやっていた友達の作品は凄く良くて、あー。良い作品だなぁ。と感動してました
荷物を片づけてその場に居場所がなくなると、卒業だということを実感します うんうん
そういえば、美大に入って一番感じたことは焦りでした
学園祭に行っても沢山の作家志望の絵がずらずら、毎年卒業する作家志望の人の多さを目の当たりにして、自分も同じ土俵に立っているのだと思うと何だか情けなくなってきました
でも、それって自分のことしか考えてない人の考え方だと思ったりもして
もっと、芸術を広めたい人はそんなこと思わないはず
こんなことを考えていると、受験期のことも思い出します
受験の絵と呼ばれるほど、予備校では各学校の対策がされます
ogawaiもそれぞれの学校に合った、絵を描いてました
うちの予備校は基本自由に描いていいけど、私はそこだけ変に真面目だったからぶっとんだ絵は描けなくて、油も100枚近く描いたけど、結局良かったと思える絵は10枚にも満たないし
うーん、そうゆう絵って絶対描かなくなる気がする
繋がってくるけどちょっと違う気がする
予備校は好きだし、予備校で学んだことを今の制作の基盤になっているけど、もっと別の何かも大事な気がする
意欲とかやる気とか行動力とかかな
結局、ムサビに入っても絵画は描かないと思うし、もっと手遊びみたいなことをしたいなぁ
壁立体とか、インスタレーションとかとか
でも周りが絵描いてたら描きたくなりそー!うひゃー!
今、キルト生地にはまってます
あのふわふわした感じが大好きです
受験生の皆さま、ラストスパートですね
この時期が一番つらいと思うけど、春には友達になる仲間たちも必死こいて頑張ってるので、頑張って乗り切って下さい
では
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