美大日記::東京造形の高橋
手羽さん引っ張りすぎ。
- 2011年9月12日 23:46
まさかただの飲み会の話をここまで引っ張るとは。
やっぱり、
でもこれだけ引っ張ってるのはもちろん自分から書けっ!てことです
ということで。
ご報告が遅くなりましたが、高橋は、9/1に発表された東京造形大学の事務組織変更で、
造形大に入職してからの10数年間。ずっと異動せずに広報だけを担
数年前から学内のいろんな人からそろそろだね~
7月頃に異動の内示を受けてからもなかなか実感が湧かず、
ああ自分ってもう広報じゃないのね。
手羽さんが広報を離れ星になってしまったのは随分前のこと、
今年になってムサビの竹林さんまでもムサビの通信に異動しちゃうし。
そうやってこれまでに沢山の他美大の広報担当者の異動を見送って
初期の頃から一緒に美大広報を経験してきた中では、
竹林さんがいなくなってからは現場担当として最年長と
タマビのK内くんや、
©手羽さん
女子美のSヶ木くん
©高橋
たちから長老扱いされるようになっていたので、
やっと世代交代が出来たというおめで
だから、手羽さんが「明日の美大広報を考える会」
そして。
それにしても。送別会っていうのはなんだか大げさなのでやめてよね~と言っただけなのに、なんでかえって大げさなタイトルになるんだろ?
それにしても。参加者は男だけで、。手羽さんがアフロを持ってきて被らされるのは分かりきっているはずなのに。
いつもこんな感じで、
これまで面白くやってこれた理由のひとつ。
長い間広報をやってて良かったことの中に、
やっぱり何より良かったのは造形大のことを、
まずは。話のネタになるように、頑張っている卒業生や学生とか、授業での面白い取り組みなんかの情報を集めるところから自分の大学を知りどんどん好きになっていく。
でも。何にも代え難いのは、造形大に興味を持って、入りたいと思ってくれている受験生たちがいて。入学するために頑張って努力してくれていること。そう考えると。美大の広報を担当するうえで一番大切なことは受験生から教えてもらったのかも知れないと思えてきます。
少なからずもそれぞれ大学ごとに抱えている悩みはあるはずで、
異動が決まってからの2ヵ月の間に、
そう言ったことで。
高橋はこの度、異動することなりました。長い間大変お世話になり有難うございました。
そして、どうぞこれからも造形大の広報をよろしくお願いいたします!
それと。これからは高橋は、
以上ご報告まで。
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オープンキャンパス終了~。
- 2011年7月18日 00:49
オープンキャンパス終了です。
今年も、いろいろな所からお越しいただいた、たくさんの人たちといっぱい話すことができて、とっても楽しいオープンキャンパスでした。
もう終わっちゃったかって感じ。
造形大の非公式ツイッターの ZOKEI Web にもご来場いただいた方々から、楽しかったとか造形良かったなどのツイートが届いているようです。
因みに、このアカウントでつぶやいている人は、オープンキャンパスの2日間。キャンパスツアーのガイドを担当していたイケメンの職員さんです。
広報担当者としては、オープンキャンパスの企画にあたって、来場者数とか経費というような、いやらしいことも考えなくてはいけないのだけど、受験生以外に、在校生や事務職員が、造形大の魅力を知るのにも持って来いの催しだと思うので、そのためにも、年に一回とは言わず、二回・三回とやるべきなんじゃないかなと考えちゃったりもします。
そうしたら、みんなが今以上に造形大のことを好きになるんじゃないかと。
明日から通常授業。そしてオープンキャンパスの片づけです。
>今年は家族連れでお越しいただいた手羽さん。
高橋はさっき寝落ちして空のエントリあげてたぐらいお疲れなので、いつものドキドキレポートお願いしますね。と2日連続で人に振って寝ますzzz・・・
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オープンキャンパス最終日。
- 2011年7月17日 08:37
東京造形大学オープンキャンパス最終日。
昨日は暑い中、昨年を上回るたくさんの方にご来場いただきました。
その様子はこちらとこちらから。
各専攻の先生と学生たちが気合を入れてたくさんの作品を展示してくれたのに、
たった2日しか期間がないとは本当にもったいない話。
年1回しかない造形大のオープンキャンパスは今日が最後なので、
暑いな~どうしようかな~。なんて家でごろごろして悩んでいる人は、絶対満足できると思うので、思い切ってお出かけください。
タマビさんや、ムサビさんとはまた違った、造形大の雰囲気と、各領域ごとの教育内容の違いや学生作品は、オープンキャンパスに来てみないと分かりませんよ。
とくに美術予備校に長いこと通っている人に限って、入学前にタマムサに行ったけど造形にも行けばよかったと後悔する人も少なくありません。
予備校や高校などで人からもらった情報ではなく、実際に足を運んで、それぞれの大学の良いところ悪いところをしっかりと見極めて自分の進路は自分でを決めてください。
今日も暑くなりますが、たくさんのご来場をお待ちしています!
>竹林さん、おきおなまろさん。
昨日は、どうもお疲れま様。久しぶりの竹ちゃんのハラハラ潜入レポート楽しみにしています。
おきまろさん。2年越しでどり着けたslow boatはいかがだったでしょうか?
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日の出美術大学のオープンキャンパス。
- 2011年7月13日 00:45
Open Campus 2011 -pan! pan! pump!-
7.16 sat 9:30-18:00
7.17 sun 9:30-16:30
今年も、オープンキャンパスのアートディレクションや、
もろもろのデザイン制作を担当してくれている学生ユニットのメンバーたちが、
趣 向を凝らして来場者の皆さまを楽しませてくれる準備をすすめています。
詳しい情報は、OC公式サイトにあるブログでご確認を。
今週末は、梅雨があけたおかげで真夏日になるとことが予報されています。
そこで心配になるのが熱中症。
今日の電気予報では、オープンキャンパスの期間中も80%台で予報されているので、
大規模停電になる心配はないと思いますが、
来場者の方にも節電のご協力をいただくことになると思います。
その代わりと言っては何ですが、今年のオープンキャンパスでは、
暑さをしのげるクールダウンステーションなるものが設置されるとも聞かされていますし、
冷たいもののサービスぐらいは期待されてもおかしくないとは思っています。
でも。もちろん各自での熱中症対策も万全に!
今年は、首に巻くバンダナとか、冷却スプレーなど、いろんな冷却グッズがあるようですが、
やっぱり肝心なのは充分な水分補給と無理をしないこと。
同じ日にタマビさんのオープンキャンパスもやっていますけど、
タマビさんの受付直後に来場者の皆さんを待ち構えている急な坂道を見て「こりゃ無理だ」と思ったら、そこは無理して登らず造形大に来てください←ウソですよ。
造形大のオープンキャンパスのお勧プログラムはいろいろありますが、
狭い専門だけに捉われないで、デザイン・美術に関するいろいろな領域の授業を履修することが出来る柔軟性の高いカリキュラムが造形大の特徴です。
その造形大の魅力を知るには、暑いでしょうが、無理のない程度に我慢してキャンパスツアーに参加するのが一番かと。
そして、体力に自信がある人は、そのまま彫刻棟に行ってチェーンソーで角材切ったり、金属を溶接してたくさん汗をかいていみる。
その後は、昨年できたばかりのCS PLAZAの中にあるカフェでゆっくりとお茶でもして、
絵画専攻と大学院の作品鑑賞してから、お目当ての専攻のプログラムに参加するぐらいが、入学後の造形大をイメージするうえでもいいかと思います。
もう一つの楽しみ方は、造形大のロケ地見学。
その昔は、卒業生の矢口史靖監督の『ひみつの花園』や、
ウルトラマンの秘密基地としても使われたこともありましたが、
ここ最近では、
ブルボンのフェットチーネグミのこのCMで、絵画アトリエや図書館、食堂が使われていたり(メインの俳優は、造形大在校生で黒猫チェルシーの渡辺大和さん。学生たちもエキストラとして出演していたみたいです)。
富士通のこのCMで使われているのも造形大の図書館だったりします。
ここまでは、何だ、ただCMにロケ地を提供しただけなのね。と思われるでしょうが。
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青葉先生。
- 2011年7月12日 01:23
造形大の客員教授の青葉益輝さんがお亡くなりになりました。
体調がすぐれないという話は聞かされていましたが、
享年71歳。突然の訃報に驚かされました。
青葉さんは造形大姉妹校の桑沢出身。
写真をメインのイメージとして使い、反戦や環境などメッセージ性の強い作品を数多く手掛けていましたが、
その中でも1998年の長野冬期オリンピックの公式ポスターは印象的です。
そして。2003年から2006年までの造形大の大学案内のADと表紙デザインを担当したのも青葉さん。
その時の大学案内の表紙は、絵筆の先が花のつぼみになっていたり、チューブから出た絵具がつぼみになっていたりする一連のシリーズが、分かりやすく印象的でした。
当時は美手帖などの雑広でも使っていたし、ポスターとしても配布していたので予備校などでも見た人もいると思います。
大学案内のADを担当していただくことになった時に、初めて青葉さんの事務所を訪ねて度肝を抜かされたことと言えば。
青葉さん:「今回は編集者は必要ないから、高橋クン。君が編集を担当しなさい」
高橋:「ヘッ。編集者が必要ないって。編集の経験なんてないですよ。。。」
青葉さん:「大丈夫。今までも編集者と一緒に仕事してるんだから、大学案内ぐらいだったらできるだろ」
(ちなみに2002年度のADと表紙デザインは田中一光さんで、編集者がっつりの体制だったんですけど。)
高橋:「いやぁ~。やっぱり編集者は必要じゃないですかね~(その時その場にいた上司に助けを求めたけど、救ってくれなかったのを思い出した)」
青葉さん:「そして今まで編集者に払っていた予算が浮いた分で、別の冊子を作るぞ」
高橋:「ひぇ~」
てな感じ。。。
それから何回も青葉さんの事務所に足を運んで、どうにかこうにか2003年度の「大学案内」と、宣言どおり別の冊子も無事に出来上がりました(その年は大規模なカリキュラム改編も重なってて、ただでさえ大変だったのに)。
でも。今になって、プロの編集者と仕事をする時に、どんな場合でも自信を持って応対ができるようになったのは、その時のおかげかも知れない。
自分で文章を書き起こしたりはしないけど、ライターさんのいい加減な原稿を見つけた時の修正指示と、校正では編集者にも負けない自信があったりもするくらい(自分の書いた文書は誤字脱字だらけだけど。。。)。
客員教授の青葉さんの授業は、年に3回程度だけど、学生たちにはっぱをかけては、いろんなデザインコンペに出品させて、そのおかげで受賞した学生も何人かいたような。
そういった意味では、私も青葉さんにはっぱをかけられて大切なことを教えてもらっていたような気がします。
青葉先生。ありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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ホントはみんな知ってたりして。
- 2011年5月19日 00:25
今日、見ちゃったんです。
それは。大学案内の編集中に調べたいことがあって
古い資料を漁っていた時のこと。
ボロボロになった学内誌の紙面中に譜面を発見。
学内誌に譜面なんて珍しいなと何気なく見ていると。
あれえ。。。
東京造形大学 カレッジソング 入選作『僕の処へ』
とある。
えっ!カレッジソングって、もしかして校歌!?
今日になるまで造形大に校歌があるなんてことは、
誰からも教えてもらったこと無い。
それどころか。キャンパスガイドにも、学生手帳にも載っていなければ、
もちろん誰かが歌っているのも聞いたことが無い。
それはどんな目的のために作られ、そして秘密にされてきたのか。
はっ!もしかして。
私が呼ばれることのない会合の席では、
同僚や先生たちが、宴もたけなわになった頃に、
みんなで仲良く肩を組み『僕の処へ』を歌うのが恒例になっていたりして。
もしそんなんだったらかなりショック。。。
結局、誰も詳しいことを教えてくれないので、
1990年に発行されたその広報誌から読み取れる範囲で
学内公募して集まった17点の中から選ばれたのがこの 『僕の処へ』
当時4年生だったデザイン学科の学生が作詞・作曲をしたそうです。
これしか分からない。。。
京都造形さんの校歌みたいに、
作詞が秋元康さんで、御披露目がAKBのライブという訳にはいかなくても、
この歌が公の場所で皆に唄われることがどれくらいあったのだろうか?
20年以上前に作られた造形大の公式(?)カレッジソングが
時代を越え流行ることをひそかに期待して。
東京造形大学
カレッジソング・入選作『僕の処へ』
聞こえてくる 僕を呼ぶ声
遠く離れてる 知らない場所から
聞こえてくる 君の言葉が
風に流されて 僕の処へ
海の向こうのいろんな言葉が
雲の上から 僕の耳に
あふれでてくるいろんな言葉
君の処へも
呼んでいる 僕の名前を
海の向こう側 遠くの国で
聞こえてくる 知らない歌が
風に流されてくる 僕の処へ
海の向こうのいろんな言葉が
雲の上から 僕の耳に
あふれてでてくるいろんな言葉
君の処へも
どこか遠くの南の国や 空の彼方 地球の裏側
いろんな所のいろんな言葉を
君の処へも
う~ん。とってもシュールだ。なんだか「みんなの歌」みたいだし。
個人的には。最後に「とーきょーぞぉぅけーっ」って3回ぐらい大きな声で連呼できるのが希望だったな。
譜面もあるので、暇な人は演奏しながら歌ってみてください。
因みに。この他に3点の佳作があって、
その1つに選ばれた作者は、あの金剛地武史さんでした。
その作品タイトルは『La la la la』。なんとも金剛地さんらしいロックな感じ(笑
『La la la la』もあり得るとは。カレッジソングっていったい何だ?ナゾは深まるばかり。
ハッ!いかんぞ。こんなことにばかり気を取られていないで。大学案内をつくらなくては。
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はじめてのおつかい。
- 2011年5月17日 00:30
今日は、東京造形大学にも美大も全く関係ない、個人的なおとうさん日記です。
土曜の晩に、うちの幼稚園児が「1人でお使いにいく!」と言い始めました。
翌朝になると、早寝早起きで寝起きのよい幼稚園児はパチリと目を覚まし、まだ寝ている私の枕元で「おつかい行ってくるけどなに買ってくる?」って。
でもスーパーがオープンする10時までは、まだ数時間あるんだよね。
しかも自分でお着替えしてバックまで用意してるし。。。
ウズウズしている幼稚園児を落ち着かせるのはなかなか大変なもので、
ほおっておくと「お買い物に必要なものはね~」と、おもちゃ箱をひっくり返しはじめて荷物がどんどん増えてくる始末。
朝ごはんを食べ終わった頃。そのウズウズがピークに達してきたので、こちらも急いで準備をすませ。はじめてのおつかいがスタート!
幼稚園児を見送ったフリをしたあとで、気づかれずに後をつけるためワンテンポずらして通りにでると。
「あれっ。どこにもいない!?」
あれほど「走らないで行くんだよ」って言って聞かせたのに。。。
急いで後を追いかけると。通りを曲がったところで、ピュー!っと駆けていく姿を発見。
よっぽどウズウズが溜まっていたようでほぼ全力疾走(笑
目的のスーパーまでは、約700メートル程度。
そこに行く途中には、毎日通っている幼稚園があるので、そこまでの道のりは庭のようなもの。
幼稚園を過ぎたころで、向かいから人が歩いてきたので慎重になったのか、少しスピードを落としたかと思ったら。
「こんにちわー!」って。50メートルぐらい後をつけている私ところにも声が聞こえてきました(笑
あいさつが上手にできたことで、勢いが戻ったらしく。今度はスキップ全開(笑
スーパーへの道のりに一か所だけある横断歩道では、左右確認した後に、まったく車がいないのに、ちゃんと手をあげて一生懸命アピール。
そしてスーパーに無事到着!
スーパーの中に入ると見つかってしまいそうだったのと。
なによりも、自分が、ものかげに隠れながらビデオ片手に幼稚園児の後をつける怪しい人になっていたので。。。
中には入らずに、レジが見える位置に場所を移動してスーパーの中を覗くことに。
しばらくしてレジに現れたうちの幼稚園児は、レジのおばさんに財布をまるごと渡し、
「ひとりでお使いに来たの?えらいね~。今日はいつもの素敵なパパは?(妄想)」、「そうなよ。パパとママはおうちでお留守番してるの(想像)」なんてことをお話をして。
無事にお会計を済まして、レジのおばさんにパパのことも褒めてもらって、すっかりと満足げな足取りで店外へ出たところ。
何を思ったか家とは反対側に歩き始める。
「オイオイどこに向かうんだよ」と、後を追いかけようとしたところ。すぐ近くにあったベンチに腰をおろす幼稚園児。
「何をするのかな?さては一個だけ買っていいよと言っておいたお菓子こっそり食べようとしてるのかな?」なんて思っていると。
カバンの中に、朝ごはんの残りをオニギリにしておいたものを隠し持ってきたようで、朝ごはんを食べたばかりのくせして、人目をはばからずおもむろにオニギリをほおばり始める幼稚園児(笑
これはビデオだけではなく写真にも収めておかなければと思って、携帯を取り出しシャッターを切ったとろ、「カシャッ!」思いのほかシャッター音が響いてしまい。その音に気がついた幼稚園児はこちらを振り返りました。
まずいバレる!と思い。とっさにものかげに隠れる。
そして。少ししてから顔をだしてみると。
あれっいない?!
しばらくあたりを見回すと、スーパーの大きなビニール袋をぶら下げて、ずんずん歩いていく姿が。
オニギリ食ってるし。。。
帰り道は、一度歩いてきた道なので自信を持った足取りで、ずんずんと歩いてなんなく家にたどり着きました。
そして家に帰りついて奥さんに一言。
「オニギリ食べてたら変な人に写真とられたから帰ってきた!」
それってパパなんですけど。。。
そうか。だから帰り道に、後ろを振り返りながらずんずんと歩いて帰ってきたのか。
せっかくのはじめてのおつかいに怖い思いをさせてしまってゴメンね。。。と反省。
でもそのおかげで。不審者対策も万全であることを確認。パパなんだけど。。。
いつまでもちんりくりんで甘えん坊な幼稚園児だと思っていたのに、知らないうちにかちゃんと成長しているもんだ。とすっかり感心させられてしまいました。
そんな平和な日曜日。
不審者として通報されなかったのは何よりの幸いでした。
これがはじめてのお買い上げ品。
もちろんアイスは溶けてましたけどね。
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ただいま制作中。
- 2011年5月15日 00:08
ただいま大学案内の作成中。
ちょっとした諸事情があって、1か月ほど発行が遅れております。
造形大の資料請求をしていただいた皆さま。申し訳ございませんが、
頑張って6月中旬までには完成させますので、もう少々お待ちください。<(_ _)>
コチラから予約できます。
以上お詫びとご報告まで。
5月にもなって今さらですが。今年、着任されたお二人の専任教員のご紹介です。
お一人は、渡部千春先生。
渡部先生がご担当するのは、今年から少しカリキュラムを変更したグラフィックデザイン専攻領域の授業。
造形大のグラフィックデザインでは、複雑化した膨大な情報が溢れる現代において、デザイナーは、発想から表現・構築、プロデュースまでを担うことが必要とされるようになっている。という考えから。これまでのビジュアルコミュニケーションとグラフィックアートという領域に加えて、情報を収集し再構築する構成力を学ぶことができる、インフォメーションアーキテクチャーという研究指標(コースのようなもの)を設けています。
って思いっきり宣伝ぽいな。。。
渡部先生は、造形大のデザイン学科1類(現在のグラフィックデザイン)を卒業してから、
『これ、誰がデザインしたの?1・2』や、『北欧デザイン1・2・3』などの著書を手掛け。
| これ、誰がデザインしたの? | |
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| 北欧デザイン〈1〉家具と建築 | |
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共著には、『グラフィックデザイナーになるには』や、『20世紀デザインヒストリー』などがあります。
また、造形卒でタレントの金剛地武志さん(エアギター世界第4位)が、所長を務める「金剛地デザイン研究所が行く!」では、自らが研究員となって『スタジオボイス(現在休刊中)』に連載をしていました。
現在では、『デザインの現場(これまた休刊)』のWEB版のオフィシャルブログ「これ、誰がデザインしたの?」を書いている、今売れっ子のデザインジャーナリストです。
渡部先生が担当する(と思う。たぶん)インフォメーションアーキテクチャの授業は、2年生からの履修科目なので、今年は「グラフィックデザイン史」と、「グラフィックデザイン表現論」の授業しか担当されていないようですが、授業内容を読むだけで受けてみたいなと思っちゃいます (シラバスの授業目的に「知識を人に自慢できる」と書く先生はなかなかいないですから(笑))。
この2つの科目は共通科目。デザイン学科の学生であれば領域を問わずに履修することができるので、授業内容と渡部先生に興味がある人は是非とってみてください。って。もう履修登録終わってるか。。。
もうお一人は。彫刻専攻領域の保井智貴先生。
この前、ご挨拶させていただいた時の印象は。ずいぶんと爽やかで、しかもお若い。
なんとなく先生って人は、必ず自分よりも年上だとばかり思っていたんだけど、もしかしたら保井先生は私よりも年下かも知れない。
なので。保井先生についてあれこれ調べると、いつまでも若いつもりでいる自分にショックを与えることになるので止めておこう。そうしないと、現実逃避のために、テバさんみたいにおじさんの妖精にならなくちゃいけなくなるから。
保井先生の作品を直接見たことないけど、ご本人のホームページを拝見すると、
木彫(なのかな?)に漆や螺鈿を使った独特な作品を作っていらっしゃるようです。
しかもファッションブランドとコラボレーションもしているようで、これまでの造形大の彫刻にはいなかったタイプの先生のようなので、今後どんな影響がでてくるのか楽しみです。
因みに、保井先生は、私が、造形大の彫刻卒業のイラストレータの下平晃道さんと保井先生が、同じアトリエで制作していることまで知っているとは思ってもいないはず。
なぜなら。ちょうどお仕事でイラストをお願いしている下平さんから聞いたばかりだから。そしてこの前は、保井先生があまりにも爽やかで若いもんで、すっかり話すのを忘れてた(笑
それと。嬉しいことに、今年も卒業生が非常勤教員として戻って来てくれています。
私が分かるところでは、今年からテキスタイルデザインの授業を担当する、松永武さんが卒業したのは確か2004年ごろ。在学中には、協定校のロッテルダム芸術アカデミーに短期留学していた期間以外は、毎日のようにテキスタイルの工房で制作をしていたような気がします。
卒業してからは、katakataというユニットを組んで、オリジナルの染布を制作して精力的に活動しています。
また、絵画専攻領域では、私が造形大で働くことになってから卒業していった人たちが、これまでにもたくさん作家となって戻って来てくれているのですが、今年は、そこに村林基さんと薄久保香さんのお二人が加わりました。彫刻には、小市亮二さんがさっそく戻ってくるんだね。
学生たちに近い年代の若手作家(しかも卒業生)の授業って、学生にとってはリアルなだけに興味深いでしょうし、若い教員にとっても刺激がありそう。
新しい人が加われば、去って行ってしまう人もいるわけで。
今年は、彫刻の三木俊治教授と数学を担当していた浜島敬教授と助手の方々が、めでたく卒業していってしまいました。
そんな助手さんを送るためだけに、ものすごい手間と時間をかけた映像を作った人がいるようです。しらない人が見ても笑えると思うので是非見てあげてください(いろいろ問題ありそうなので、すぐに見れなくなるかも。。。)。
そして。
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理事になりました。
- 2011年4月26日 03:04
といっても。もちろん造形大の理事ではなく。
町会の理事です。
理事の担当は、1年任期の輪番制なので、いつか順番が来ることは覚悟はしていたんだけど。
まさか自分が人様から「理事さん」なんて呼ばれる歳になっていたとはね。。。そのことにちょっとビックリ。
自分の親ぐらいの歳のご婦人から「理事さ~ん」なんて呼ばれちゃうもんだから、ドキドキしちゃって。
今週の日曜の昼間に開催した定期総会で理事の承認を受けて、その日の夕方に前理事が準備してくれた懇親会に参加するために、近所の集会所に向かったところ。
集会所から少し離れたところに、なぜかパトカーやら消防車がたくさん停まっていて、
「どーしたんだろ」なんて思っていたら、そこからやってきた前理事長が「火災発生ですー!」だって。
近隣の方がバケツの水で消火してくれたようなので、幸いなことに大事には至らなかったのですが。
もちろん消防隊の応対は、私たち新理事のお仕事。
懇親会を前にしての初仕事が、まさかこんなことになるとは、いやはや前途多難な感じです。
消防隊との対応を済ませ、「参りましたね~(苦笑)」と話しながらとぼとぼと集会所に向かっていたら、
前理事の方々から「早く来てくださ~い。もう始めますょー!」とテンション高めな声がかかって。懇親会がスタート。
前理事たちは。その日の総会が最後の仕事。
総会では、共有箇所の工事の問題やら何やらで、なかなか承認が得られず、前理事たちはかなり厳しい立場に立たされましたが、最終的には決議がまとまり、無事、理事の職を解かれた訳です。
懇親会は、全ての仕事が終わって晴々としたテンション高めの前理事と、
総会の席で、前理事たちが、組合員から手厳しく責めらるのを見せつけられた上に、
ボヤ騒ぎありでテンション低めの新理事の私たち。。。
前理事たちは、様々な問題に対応していく中で、結束が固くなり、とてもいい関係が築けたらしく、
いい歳した大人たちが、お互いに1年回の労をねぎらい、はしゃぐ姿はとても楽しそうでした。
一方で、初対面同然で自己紹介し合う、ドキドキの新理事の私たち。
来年のこの時期には、いまの前理事の側になって、懇親会を思いっきり楽しんでやろうと皆で誓いました。
それが、新理事の私たちが初めて共有した気持ち。
自分が住んでいる地域に貢献できればとは思っているけど。できれば誰かにお願いしたいもの。。。
今年度の理事は、私を入れて9名。全員、私よりも年上の人ばかり。
中には、自分の父親や、ばあちゃんと同じ歳の頃の方達もいたりして。
そういった、普段では接することがないような人達と、仕事以外の何かに同じ目的を持って取組むことっていうのは、なかなか無い機会。仕事も遣り甲斐がありそうだし、どんな人間関係が築けるのか、折角なので、それなりに楽しもうと思います。
なんだか久しぶりに書いたので、前振りが長くなった。。。何を言いたいかというと。
新入生の皆さんに。これからの大学生活で、いろいろな経験をしてみてくださいってことかな。
自分とは関係なさそうに思えることの中には、知らないことや苦手なことがあるのかも知れませんね。試してみたらどうですか?
共同で作業することになると、そこには人間関係が生じます。
人間関係って、ただそこに人がいるだけでは深まらないもので、同じ目的とか気持ちを共有出来た時に、大切な友人を作ることができるんだと思います。大学時代の友人ってとっても大事ですよ。
そして、人と同じ目的を共有する場所っていうのは、大学生ともなると、与えられるんじゃなくて、沢山の選択肢の中から自分で探す必要があるんですよ。いろんなところを探してみてくださいね。
でもって。大学生活を大いに楽しんでください。
新学期が始まって、入学前に話をしたことがある新入生の姿を見かけると思わず顔が綻びます。
そのうえで覚えていてくれて話しかけられたりすると、それはとっても嬉しいもの。
なもんで。大学の広報スタッフとしては、この頃が一年の中で一番幸せな時期なんじゃないかなと思っています。
明日は、茨城のつくば市まで、相談会に行ってきます。
2011年度入試の参考作品の初お披露目です。
進学相談会
日時: 4/26(火) 15:30~18:30
場所: つくばカピオ
お近くの人は是非どうぞ。
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東京造形大学卒業式。
- 2011年3月19日 05:02
大事な人をなくされた方や、大切なものを失ってしまった方たちの喪失感、
生きるために必要な、わずかな食料や燃料すら手に入らない被災地のことを考えると心が痛みます。
こういった時に、実際に行動を起こすことは容易ことではないけど
辛い立場にある人のことを想うことが、簡単だけど、なにより大切なことなんだと思います。
想っていればその気持ちは行動に表れるし、想われていればそれだけでも人は勇気づけらます。
美大で学んでいる人たちは、そうやって想い描いたイメージを具現化できる。
電力会社や自衛隊や警察官、消防官とは違ったやり方で。
ひさしぶりの美大日記。
書かないでいたらアッと言う間に時間が過ぎていて、ずいぶんと長い間お休みをいただいていました。。。
本日予定されていた卒業式は、式典に参加される方々の安全を第一に考え中止となり、
卒業証書・学位記の交付を、学内の会議室でおこなっています。
今日は、計画停電が実施されて、しばらくのあいだ学内全体の電気が消えたり、電車が止まったりと
トラブルにも見舞われましたが、羽織袴で証書を受取りにくる卒業生たちの姿もありました。
受け渡し会場には、学長もほぼ一日中いらっしゃって、
できるかぎり一人一人に卒業証書を直接手渡していて
けっして華やかな会場ではありませんが、ほのぼのとしたいい雰囲気です。
卒業証書の交付は28日までおこない、
これない人たちには4月以降に実家に送ることになっているようですが、
できれば最後の思い出に直接足を運んでいただければと思います。計画停電で真っ暗な校舎もそれなりに楽しいものです。
そして。卒業生の皆さんに、学長からのメッセージが大学の公式サイトにアップされています。
卒業生以外の方、造形大生以外の方もぜひご覧ください。
ご卒業おめでとうございます。
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