- 2010年1月 5日 01:29
もう少し冬のお休みが残っていたので、
今日は初めてのIKEAに。
とくに欲しい家具があるわけではないけど、
そろそろ行っておかないと話題に乗り遅れるかなと。
日本での開店は、船橋と港北の店舗が2006年というのだから、もうだいぶ遅れているか。
そんなつもりで出かけたので、
ちらっとIKEAを見たあと、子供と公園にいく約束をしていたのですが、
さすがIKEA。思っていた以上に見応えがあって、
気がついたら随分と時間が過ぎてて焦りました。
でも子供も充分楽しんでたみたいだ(←ホッ)
IKEAのショールームをみて、どんだけ北欧のデザインが今の生活の中に定着しているのか知ってしまいました。
だって、普段から何となくいいなーと思ってた雑貨とか家具は北欧デザインぽいものが多い(自分が影響を受けているだけかも)。 でも何でだろう?
そのうち卒業生の渡部千春さんの著書でも読んで勉強しておこう。
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IKEAを出た後。
すっかり満足したと思っていた子供が思い出したかのように「公園いくっ!」って。
渋滞に巻き込まれ、お目当ての公園に辿りつたのは4時半過ぎ。
とっぷりと日が暮れてしまったけれど、約束なのでとことん付き合いました。あーさぶかった。
何だか、この美大日記では、各美大の特徴を答えるってことになっているようですね。
しかも、良いとこと悪いところの両方か。厳しいねーあはは。
でも。各美大の特徴の細かいところというのは、
そこにいる学生や教員それぞれの持ち味だったり、偶然の出会いだったり、個人の努力だったりして、どこの美大に入学しても、あったりなかったりすることなのではと思っています。
造形大の教育運営組織は、工芸を学べる専攻がないので、多摩美やムサビのようにガラスの授業はありませんが、
その代り、他の美大にはないサステナブルプロジェクト専攻領域という新しい研究領域があります。
そんなことはやりたいことを決めてから大学を選べば分かることですが、
この運営組織も大学ごとに区分の仕方が違ったりしていて分かりにくいところですね。
もう少し詳しいところを例えるとすると、
ムサビの映像学科は全てデジタルにしてしまっているけど(たしか)、
造形大の映画や写真はフィルムでの授業を大切にしている。
こういったことを比べるのは、ある程度調べてからではないと、
その違いがどういうことを意味しているのか分からないと思います。
そして調べても分からないこと。
工芸専攻がなくってガラスの授業がない造形大でも、
どうにかしてガラスができるようにならないかと模索している学生もいれば、
それをサポートしようとしている教員がいたりもするわけです。
こういうことは、やっぱり実際に大学に足を運んでもらわないと知ることができないですよね。
各大学オープンキャンパス以外にも、大学見学は随時受付けているはずなので気軽に電話して聞いてみてください。
また。大学に入学した後、自分でなにか新しいことをやりたいと悩んだときに、
それができる環境なのかどうかっていうのは、その大学の雰囲気や仲間が影響してくると思います。
この仲間っていうのが結構大事なもの。
写真とか絵画のように1人もくもくと制作に励むことができる表現領域もあれば、
映画などのように、グループでの制作が欠かせない表現もあるわけですから、
どんな仲間と出会い一緒に学ぶことができるのかということを考えると、
その大学がどんな入試選抜を行っているかというのは、非常に大事なことだと分かると思います。
こうやって考えると、美大の場合、大学を決めるのにも考慮に入れなければならないポイントが、一般大学と比べて多いような気がしますよね。
こんなややこしい時は、高校や予備校の先生や先輩に話を聞くというのが一番簡単な方法かも知れません。
でも。もしそれで納得がいかずにもやもやが取れないことがあるようでしたら、遠慮しないで大学に直接連絡をしてみてください。
きっと、そのもやもやが取れるいい話が聞けると思いますよ。
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