Home > 東京造形大学 入学式。

東京造形大学 入学式。

  • 2010年4月 6日 00:10


新入生の皆様。おめでとうございます!

いよいよ明日は東京造形大学の入学式です。

これから美大生になる皆さんは、さまざまな気持でいることだろうと思います。
長いようであっと。いう間の4年間。

与えられるものを待っているだけではなく。
恐れることなく。いろんな事に積極的にチャレンジしてくださいね。

学生の時というのは、失敗をしても大抵のことであれば大目に見てもらえる時期です。
失敗をして落ち込むことも大切なこと。そこからしか学ぶことができない何かがあるはずです。

動くことでいろいろな摩擦が生じることがあるかも知れません。
でも必要があるんだったら、周りにあわせて動きを止めてしまったりしないでください。

もちろん。協調性も大切です。

みんなで何かを成し遂げる喜びも味わえるといいですね。
素晴らしい仲間がいることに気が付くことでしょう。

いろんな経験をして、皆さんが成長していくのを見ることが、
先生たちと大学職員である私たちの一番の楽しみだったりします。

明日から始まる造形大での大学生活を、どうぞ存分に楽しんでってください!


そうそう。

ここ数年、入学式にあわせて美術館では、「造形現代芸術家展」という展覧会を行っています。

今回の5人の作家は、表現技法も素材も様々で、一つにまとめることができないのでタイトルが「パンタヘドロン」なんだそうです。いかにも造形大らしいとうか。

なんだパンダへドロンって・・・。

5人の作家の方々は、もちろん皆さん造形大の卒業生。

大槻あかね×末永史尚×瀬畑亮×宮崎勇次郎×和田ときわ

トーキョーワンダーウォールで大賞受賞者だったり、
元・文化庁の新進芸術家国内研修員だったり、
「広告批評」の表紙を1年間担当したり、「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載してたりと、
若手で、それぞれバリバリ売り出し中の方ばかり。

その中でも私が期待しているのは、「セロテープアート®」こと瀬畑亮さん。

テープ会社、最大手のニチバン株式会社とスポンサー契約を結び、
「セロテープアート®」の第一人者として登録商標権を取得して活動をしてるんです。

どれぐらい凄いかっていうと。

ニチバンさんが「セロテープ®誕生60年記念」として、練馬区立美術館で「瀬畑亮 セロテープアート®展」を企画しちゃうぐらい。

ご本人には、何回かお会いしてポートフォリをまで見せて貰ったことがあるんですが、生で作品を見るのは今回が初めて。
百㌔をこえるセロテープが使われている作品がどんなものなのか非常に楽しみです。

造形生向けに、瀬畑さんのワークショップが企画されているようなので、
興味がある人は、ZOKEI Campus Net のニュース欄で確認してください。 


米山さん。
私の通勤路でもある多摩美さんの近くの尾根にある桜がそろそろ満開です。近いうちにあそこでお花見しましょう。帰りに寄ります(笑

Comments:2

卒業生 2010年4月 8日 11:19

諏訪学長の卒業式、入学式の式辞全文はアップされるのでしょうか?
予定等、決まってるようでしたらご案内下さい。よろしくお願いします。

高橋 2010年4月10日 17:25

>卒業生さん

おまたせしました。諏訪学長の式辞、本日こっそりとアップです。

M澤くん。thanks! できたら入学式もヨロシクね。

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://bidai.tv/mt/mt-tb.cgi/4622
Listed below are links to weblogs that reference
東京造形大学 入学式。 from 美大日記::東京造形の高橋

Home > 東京造形大学 入学式。

検 索
更新順

Links
Photos
Feeds

Return to page top