- 2010年8月 8日 04:05
- 徒然ムサビ
今日は更新しないつもりだったんだけど(笑)、紹介が遅れたお詫びに。
■旅するムサビ「ムサビる」
ムサビるの詳細については、昨日のエントリをご覧ください。
場所は東大和市立第2中学校。
本当に普通の中学校だった。グランドではサッカーの試合をやってるし。
中に入ると作品がてんこ盛り。 ![]()
↑これなんかは、中学校の教室でやってることがすぐわかるでしょ?
なんかトロンみたい。
これは遠くでみると発色のいい立体作品なんだけど、近くで見ると・・
わかるかしら?
いい匂いをさせてました(笑)
面白かったのは、ある作品が宝探しのように置かれてたのね。
ムサビマニアだったら、この作品に見覚えがあるはず(笑)
木彫のアレです。
これとか、
あまりにも風景に同化してて、これは気が付かなかった人が多かったんじゃないかしら(笑)
ムサビるは小中学生向けだから比較的わかりやすい作品が多いのが特徴でもあるんだけど、
工デ・陶磁の学生さんが実際に作った急須について家族がいろいろ聞いたり
日本画作品の前では日本画の道具や素材が展示されてたり、これっていいことだなー。
でも、実際にその場で描いてたら、なおよかったんだけどなー。
日本画学科がいつもやってるワークショップとか人気があると思うんだけど。
小中学生向けのワークショップもいくつか開催されてて、これが大盛況。
しかもこのワークショップのメインタイトルが「5教科ワークショップ」。
英語や数学などと関係あるワークショップという意味で、さすがよく考えられてる。。![]()
↑下の写真は開始直後に撮ったからこれだったけど、帰るときにのぞいたら満杯。
いつも人がたまってた場所は他にもあって、それはこの「耳かきマシーン1号」
人形の耳の中に
耳アカ(石鹸?)が入ってて、それを耳かきや綿棒でほじくって出す。
ただ、それだけなんだけど、みんな夢中になるんだよね(笑)
介護体験をしてるようにも見える。
耳くそタワーになるというわけ。
この「ムサビる」は後援に全国造形教育連盟、東京都中学校美術教育研究会、東京都図画工作教育研究会、東大和市中学校教育研究会、東大和市教育委員会が入ってまして、市内の中学生の作品も展示されてました。
これ、パネルをよく見なかったんだけど、おそらくフォルモ粘土で作られた作品。
![]()
↑これもですよ。よくできてる。
しかも中1っていうんだから驚き。
今日の気になった張り紙はこれ。
「みしまあきひろ」ってのは先生の名前なのかな?
でも・・最後の2文字は結構厳しくね?
美大生のホームに呼んでワークショップをやるんではなく、小中学生のホームに出向きそこを美術館に改造する。
それによってより美術を理解してもらう。
正直、ムサビに来てもらったり、有名な場所でやった方が宣伝効果高いんですが(笑)、美術の教育効果はこっちの方がはるかに高いです。
そう。この企画は教職課程研究室がメインになって動いてるんです。
今後も個人的に応援してきます。
今日までやってるので、お近くの方はぜひ。
でも
美術が週に1時間しかないことが最大の問題なのはいうまでもありません。
そのために美術と他教科の関連性に気づかせる「5教科ワークショップ」なんですね。
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Comments:2
- norimaki 2010年8月 9日 05:19
手羽さん、タフですね。
お子さんの「夏休み対応」もあるのかもしれませんが、暑い中、子連れ取材に帰省にと跳び歩いてますね。
耳かき、大人の見ていないところで、実践しちゃいそうでちょっと怖い・・・。
画像がたくさんだったので、会場に行った気分になれました。- 手羽 2010年8月 9日 05:29
完全に「夏休み対応」です・・・・。
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