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手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -Make:Tokyo Meeting 07の3- #mtm07 #elecon2011

前回までの話

手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -Make:Tokyo Meeting 07- #mtm07
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート-Make:Tokyo Meeting 07の2- #mtm07

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今回のMakeの傾向は、ミニビースト系が多かったことかな。

ミニビーストがわからない人はこちらをごらんください。
テオ・ヤンセン展に行ってきた1

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これはリモコンで動くミニビースト。

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これはぜんまい仕掛け。

他にもテオヤンセン機構を使った24脚電動スケートボード(動画も見れます)とか。
 

大人の科学さんが商品化したことで

4056061688 大人の科学マガジン Vol.30 (テオ・ヤンセンのミニビースト) (Gakken Mook)
大人の科学マガジン編集部
学習研究社 2011-01-14

by G-Tools
4056063605 大人の科学マガジン別冊 テオ・ヤンセンのミニ・リノセロス (学研ムック大人の科学マガジンシリーズ)
大人の科学マガジン編集部
学習研究社 2011-07-30

by G-Tools

ミニビーストの構造がわかり、ブームが起きたんだと思うけど、
その大人の科学さんも出展してました。


やはりうちら世代が欲しくなるのはこれですよね。

405606413X 大人の科学マガジンVol.32(電子ブロックmini) (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)
大人の科学マガジン編集部
学研 2011-11-30

by G-Tools

金持ちの子しか持ってなかった電子ブロック(笑)
大人の今なら買える・・・が、一人で作ってもつまんないし、リンクロウにはまだ難しいだろうから、
彼がもう少し大きくなったら買おうかな。
あ、大人の科学といえば、yukihahaさんのコメントで知りましたが、
学研の「科学」「学習」の付録のデザインをされてた秋岡芳夫さんの展覧会が目黒区美術館で開催中とのこと。
DOMA秋岡芳夫展
後援にJIDAもついてますね。これは気になる・・・。

 

もっとゆっくり見たかったけど、このあたりであかりちゃんが限界点突破。
半分ぐらいしか見てないけど、3時には東工大を出ることに。

DVC00415
最後に四足ロボット(タチコマみたい)を操縦させてらいました。
て、手羽がコントローラーを持ってるのは子どもから横取りしたわけじゃなくて、
大人が運転しなくちゃいけない決まりだったの!
強いられているんだ!
信じて!

 


さて。
今回の手羽ちゃんMake大賞を発表します。
間違いなくこれです。

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北村満(ヒゲキタ)さんによる手作りプラネタリウムと手作り3D
「AVATARより面白い」に偽りはありません。
少なくとも先日見たキャプテンEOより面白い・・・というか、
「手作り3Dとはそういうことか!やられた!!!」という気持ちが強いかな?

多分誰もが「手作り3D」と聞いてイメージできるものより、簡単に作られてるんだけど、上をいってる。
ずいぶん前から活動されてるようですが、これはもっとフォロアーが生まれてもおかしくないですよね。
一度だけなら卒制とかでも使えるテクニックかも。

 

最後に今回のMakeでの感想を2つ。

 

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手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート-Make:Tokyo Meeting 07の2- #mtm07

昨日、すごいんだけど品のないイルミネーションを見てきた手羽です。

 

これまでのあらすじはこちら。
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -Make:Tokyo Meeting 07- #mtm07

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西9号館の3階へ。

部屋に入ってぼけーとみてたら、「手羽さん」と声をかけられる。
ぼくら、ムサビなんです

えっ。
プログラムガイドを家でチェックした時に「ムサビ MAKE部」の名前がなかったから、
「今年は誰も参加してないんだな・・・ま、それでも見に行くか(残念)」と思ってただけに、ちょっとうれしい(笑)
そして「手羽さん」と声をかけてくれたことも嬉しい(笑)

2011120413060000_thumb[3]
ここがムサビの学生さんたちのスペース。

ただ・・・美大生オーラが全く出てなかった。
普通はこういうところに美大生がいるとなんとなくわかるもんなんだけど(笑)

 

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こちらでは自転車をこぐことで操作できるマリオカート。
奥さんが「もしかして、自転車のペダルが発電機になって、テレビを動かしてるんですか?」と聞くと
「あ、ペダルはハンドルの間にある扇風機を回してるだけです・・・」という返事だった。

 

2011120413190000_thumb[3]
こちらはチームわたがしによる「インタラクティブわたがし」。
Kinectのカメラの前に立った人の服の色だけを認識し、それに近い色を赤・青・緑3色のざらめを自動的に合成して、わたがしを作る・・というもの。
見たときは調整中で作ってる様子は見れなかったんだけど、やっぱり綿菓子にはロマンがありますよね。

 

体育館の方へ向かってると、体育館の前ではデモンストレーションをやってた。

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確か、これは1.35倍速く走れるマシーン
・・・1.25倍だったかな?
とにかく2倍じゃなくて、1.35倍ってところが絶妙ですよね。

 

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ULTRA FACTORY chorobo lab.による2足歩行マシーン
京都造形さんですね。
ガッシンガッシン動いてました(笑)
動いてる様子はこちらをご覧ください



そんなこんなでメイン会場である体育館に到着!!

 

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手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -Make:Tokyo Meeting 07- #mtm07

昨日は東京工業大学へ行ってきました。

もちろん、手羽が東工大に行く理由はひとつでして、
Make:Tokyo Meeting 07
を見るためです。

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Makeも東工大も1年半ぶり。
Makeに行ってきた
↑「Makeとは何か?」って話は上記エントリーに書いてるのでそちらを参照ください。
もうみなさんご存知のMake」ということで進めていきます。

今年はリンクロウの同級生ハルキくんも一緒に。
お父さんは弁護士で、いつも敬語を使ってくる礼儀正しいハルキくん。
「ハルキくんは大学とか行ったことあるの?」
「はい。ケイオウに行ったことあります。ケイオウが好きなんです」
「へー。ご両親が慶応出身とか?」
「違うんですけど、ボクがケイオウが好きなんです」
なにこの、ブランディングデザインの成功例みたいな話は・・・。

「慶応なんかで満足しやがって!今度ムサビに来てみろや!もっと面白い世界を見せちゃる!!」
と心の中で思うが、男神輿しか出てこなくてあきらめる。


まずは入口横の100年記念館。

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10時段階でこの調子。
確実に去年より来場者が増えてる・・・・。

 

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ランドセルに電飾w。
これはmonb科学省という東京工芸大学インタラクティブメディア学科の学生さんグループ。
名前は知ってたから、「あ、monb科学省だ!」と大きな声で口にしちゃった(笑)
でも考えてみたら、東京工芸大学も略したら東工大だね・・・。
いや、それだけです・・・。

 

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定期入れなんだけど、iPhoneの裏面と形もサイズも質感も似てる・・・
最初iPhoneケースかと思った。

 

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こちらは東京工業大学附属科学技術高校のネジ大好き集団。

4526064769 トコトンやさしいねじの本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)
門田 和雄
日刊工業新聞社 2010-06

by G-Tools
顧問の先生はネジについての本も出されてます。



注目を集めてたのはこれかな。

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iPhoneとFRISKケースで作る線量計「ポケットガイガーKIT」。
これはインパクトがあります。

 

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手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -よみうりランド-

行列が大嫌いな手羽。
待たなくちゃ手に入らないようなものなら、待たずに買えるものを選びます。
5分、10分ぐらいなら誤差の範囲として待ちますが、それ以上は時間の無駄だから。

なので、手羽家では
日本で一番面白い遊園地はピュー□ランド。2番目はよみうりランド
という教育をしてまして。
まだ子供たちをディズニーランドに連れて行ったことがありません。
というか、その存在は無いようにしています。
もちろんテレビなどで情報は入ってくるわけですが、遠い場所にあると思ってるようで(と信じ込ませてる)
「ディズニーランドに連れてってよー!」
とおねだりされることもなく
「よみうりランドに連れてってよー」「ピューロいきたーい」
な平穏な生活を送っております。


昨日、リンクロウの小学校が振替休校だったので
「パパも休み取ったから、どこか連れてってあげるよ。どこに行きたい?」
と聞くと
「よみうりランドー!!!ゴーカート乗りたい!!!」
といつもの回答。

よし、1年ぶりによみうりランドに行くぜ!!!

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手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -古今伝授フィールフォミュージアム編-

ほんとは2日前に書いてたエントリーです(笑)

前回までの続き
手羽ちゃんののドキドキ潜入レポート -郡上八幡編-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -食品サンプルと郡上八幡城-

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11月19日地域フォーラム岐阜終了後、バスに揺られること30分。
どんどんバスは山の中に入っていき、

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古今伝授フィールドミュージアムに到着。

古今伝授とは、古今和歌集の中の語句の解釈に関する歌学、関連分野のいろいろな学説を、口伝・切紙・抄物を使い、師から弟子へ秘説相承の形で伝授することを言います。
つまり、他の人にはわからないように伝授してたってわけですね。
どれくらい古今伝授が重要か認識されてたかわかるエピソードがあります。
関ケ原の合戦の時、伝授者・細川幽斎が石田光成軍に城を囲まれるのですが、古今伝授の断絶を恐れた後陽成天皇の勅命によって、城の包囲を解かせたそうです。

古今伝授は広義の歌道伝授の場であることから、広く公開した現代の歌道伝授の場として、この古今伝授フィールドミュージアムができたそうです。

今回の地域フォーラムテーマにつながったでしょ?(笑)

ほんとに山奥にあって、
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こういう感じのところです。
でも、

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紅葉がきれいでした。ちょうどいいタイミングだったかな。
この紅葉のライトアップを見るためだけでも来る価値はあるかも。

 

11月20日まで地域フォーラム岐阜との連動企画「歌なる言葉とかたち展2011」が園内で開催されており、

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登壇者全員で見て回りました。

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フィールドミュージアムの所長さんから直々に古今伝授を解説してもらったり。

 

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手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -食品サンプルと郡上八幡城-

前回までの続き
手羽ちゃんののドキドキ潜入レポート -郡上八幡編-

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エプロンをつけて、いざ食品サンプル体験!!

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ロウを30cmぐらいの高さからお湯の中にたらし

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具をさっとロウにつつむ。
(具はすでに作られてるもの)

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次はカボチャで。
ちょっとだけ具材が見えるように包むのがポイント。


次はレタス作りにチャレンジ。

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まず白いロウを薄くながし、

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そこに軽くかぶるように緑のロウを置く。

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で、軽く固まった部分をもって、ゆっくり水中に引っ張り込むと、どんどん薄い膜が出きる。
それを軽く丸めて、

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最後に外側用の緑の膜をつくって包んで、カットすれば、あら不思議


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天ぷらとレタスの食品サンプル完成!!

・・・てなことを矢野顕子と上原ひろみがテレビでやってましたね。

あ、もちろん1人で行ったから、写真に出てくる手は全部工房のおっちゃんの手です(笑)

 

「160円プラスすれば、天ぷら用のかごもご購入できますが」
か、買います!!!

・・・・・・って、こうやって人間って高級布団や壺を買わされちゃったりするんだろうなあ・・・。


この食品サンプル体験、「造形教育の導入」にはもってこいですね。
美術教育者は「こんなの芸術教育じゃない!」とおっしゃるかもしれませんが、
道具さえあれば簡単に、そして誰でもリアルに作れ、作った喜びを感じることができる。
なんせ、美大生でハマって2度食品サンプル作りをやった人がいるぐらいですから(笑)

子どもに高いクリエイティブ力を求める。それでいて採点は大人視点
なことが造形教育のハードルになってて、そこから図工・美術を嫌いになっていく人が生まれてるように思っています。
確かに食品サンプル体験は作り手側のクリエイティブ性はほとんど必要ないのだけど、「手を動かして物を作る楽しさ」は実感できる。
「●●式描画指導法がいいか悪いか」という議論があって・・個人的には好きじゃないけど・・・、そこで抱えてる問題点をいろいろクリアしてるかも。
食品サンプルを仕事にしてる人は「どうやってリアルに作るか」を日々研究しており、
そういう人の話を聞く場も設ければ、「創造する力とはなんなのか?」を子どもも学べるはず。
なおかつ、食品サンプルは外国人観光客に大人気なので、これこそクールジャパンっすよ(笑)

 

この段階で4時ちょっと前。
よし、時間もあるし今日のうちに郡上八幡城へ行っちゃえ!

郡上八幡城とは、木造再建城としては日本で最も古いお城で、天守閣からは城下町や奥美濃の山並が一望できるそう。
小高い山の上に建ってるから、郡上のどこにいてもお城が見えてすごく気になってたのです。
これは一度登ってみないと。

コミュニティーバスに乗って、お城のふもとへ到着。
そこから急な坂を歩いて登ること15分。
人用の道があるわけでなく、道路の坂道を登るからこれが大変で大変で。
でも、天守閣から見る景色をきれいなんだろうなあ。

 

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手羽ちゃんののドキドキ潜入レポート -郡上八幡編-

昨日は勤労感謝の日だったのでブログをお休みさせていただき・・・嘘です。前日さんざん飲んで起きたら8時で・・・最後のテキーラ2杯がいけなかった・・・。

 

てなわけで、記憶を地域フォーラム岐阜の前日に戻してレポートをお送りいたします。


どのルートで行くか迷ったんですが、結局長良川鉄道ルートを取りました。
ネーミング的に、トロッコ電車みたいな風情があるやつで、長良川の岸壁ギリギリを走りながら紅葉まっさかりな山の中を突っ切る・・・・てのをイメージしてたんですよ。
いい旅夢気分3時間スペシャル的な。

 
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でも・・・ま、風情があるといえばあるんだけど・・・1両の生活電車で・・。
景色も長良川の川辺には家がいっぱい建ってるから、「渓谷を走ってる」感じにはどうしてもならない。
勝手にハードルを上げすぎちゃった・・。

乗る直前に知り合いの鉄っちゃんに
「右側の方が景色がいいとかあるの?(ワクワク)」
とメールを送ったら、
「赤字ローカル線のご利用ありがとうございます。でも 乗ったことはないんです、私。」
とつれない返事が返ってきて・・乗ってみて「あ、そういうことだったのか・・」と。



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途中、「日本まん真ん中の駅」があります。
・・・でも、これがまた微妙で、
「国勢調査による市町村の人口の釣り合いがちょうど取れる所(重心)」
という意味の「まん真ん中」で、かの有名な日本まん真ん中センターを1997年に作っています。
でも・・・2000年に隣町に重心が移動しちゃったという・・・(涙)。


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景色がいい箇所もあるので、「ノンビリ旅でかまわん」という物好きな方は電車でどうぞ。
美濃太田駅で名物の松茸釜めしを買って食べながらね。
それ以外の方は高速バスの方がいいかも・・・。

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13:00。郡上八幡駅に到着。
ここであるところに電話し、午後3時に予約を入れる。ばっちり!


さすがにお腹が減ったので、一度ホテルに行き荷物をあづけ、近くの食堂へ。

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飛騨牛しぐれ煮と自然薯定食・・だったかな。
これがおいしかった。
どんぶりの中に卵、そしておかずとして温泉卵がついてきて、奥さんから「一日卵は2個」と言われてる手羽にとって、贅沢の極み。


うろうろしてたら、あっという間にいい時間になった。
おっと、ある場所に向かわないと。

そのある場所とは・・・・

 

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手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -地域フォーラム岐阜編-

家を出る直前に奥さんから
「あんた岐阜に何しに行くの?あんたの好きなツルツルな人と遊ぶの?」
と聞かれました。
奥さんの言う「手羽が好きなツルツルの人」とは学長のことなのか中島信也さんのことなのか、謎は秋の夜のように深まるばかり。

 

では、11月19日に開催された地域フォーラム「アート&デザイン2011岐阜 よびごえ・きずな・ささえ-美術と言葉とかたちの力」のレポートを。

流れはこうなってました。

●第1部 テーマトーク「美術の力」
榎本了壱(京都造形芸術大学教授・アートディレクター)
中島信也(武蔵野美術大学校友会会長・CMディレクター)

第2部 シンポジウム「言葉の力、かたちの力」
島津忠夫(国文学者・大阪大学名誉教授)
小塩卓哉(歌人・中部日本歌人会委員長)
金子徳彦(フィールドミュージアム所長)
榎本了壱
中島信也(進行)

総合司会:髙橋章子(エッセイスト・武蔵野美術大学校友会常任幹事)


今回の地域フォーラムは「歌となる言葉とかたち展2011」との連動企画。
郡上は古今伝授の里であり、俳句や短歌と美術のつながりをどう見出せるか。
それがポイントになってました。

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事前打ち合わせをする中島さんと榎本さん。
「第2部が偏差値高い人ばかりだから、第1部はムサビOBらしい偏差値低目なやつにしよう」と話し合われてました(笑)


トークでは、榎本さんが
「大事なのはクリエーションとプレゼンテーションを兼ね備えること。
作るのは美大生なら当然であって、それをちゃんと説明できなきゃダメだ」
と語ると、中島さんが
「学生に教えてるプレゼンテーションの極意がある。
それは、『これを見せたい!』『とってもいいものだから早く知らせたい!』という気持ちを持つこと。
その強い気持ちさえあれば、相手は聞いてくれるし『買いたい』と思うし、
その気持ちが生まれるまで、いいものができるまで必死に作る」
と答える。すると榎本さんが
「プレゼンテーションはプレゼントっていうしね」
とさらっと返す。

さすがお二人というか、第1部のテーマは「美術の力」なんだけど、第2部の「言葉の力、かたちの力」につながる話もされている。
また、片方が何か具体例を出すと、それと違った目線の具体例で話を展開する二人の話術。
話がどんどん広がるんだけど、テーマからは外れない。
開始直前までダジャレばかり言ってた二人からは想像できないトークショーでした。
・・・いや、榎本さんはトーク中もダジャレばかり言ってたけど(笑)


そしてそのまま第2部へ。

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百人一首に入ってる

ちぎりきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは

には本歌があり、それがこちら。

君をおきて あだし心を わがもたば 末の松山 波もこえなん

869年に起きた三陸沖の巨大地震「貞観地震」での大津波で、「末の松山」は津波をかぶらなかったことから、
「私のあなたを愛する気持ちは変わりません。もしそんなことがあれば、あの末の松山でさえ波が越えますよ」
と詠っています。
「あなたが大好きです」と詠ってるだけでなく、当時の記録にもなっているのね。
そう。
今回の東日本大震災でも末の松山は波をかぶらなかったそうで、実は「想定外」ではなかったことがこれでわかります。

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■手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -立命館大学BKC編4-

わかってますって。
「長いよ!」って思ってるんでしょ?
わかってますって・・・。

昨日までの続き

手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -京都嵯峨芸術大学編-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -成安造形大学編1-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -成安造形大学編2-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -HOTEL ANTEROOM KYOTO編-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -変なパーマ編-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -京都タワー編-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -立命館大学BKC編1-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -立命館大学BKC編2-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -立命館大学BKC編3-

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90分の授業の後、場所を移動。

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通り道にあったのは、「国際交流広場」(みたいな名前)のフリースペース。
留学とか国際交流に関係するパンフがあったり、留学生と雑談するような場所。

で、続いてDML(Design Management Lab)で研究をしている先生や学生さんをメイン対象としたセミナー。
大学広報におけるデザインマネジメント -シャドーワーク:ムサタマトークを事例に-
で2時間。

キャンパスが違うのに、立命館の広報職員の方もいらっしゃってました。
私立大学連盟の研修に参加して毎回思うんですけど、立命館の職員さんって優秀な方が多いんですよ。
学内職員研修制度がしっかりしてて、自分が関係する部署の知識だけでなく財務のことや企画力を持ってる方が多いん。
なので立命館の人と研修で同じグループになるとすんごく楽になります(笑)
多分危機感や「前に前に進みたい」と感じてる人が多いんでしょうね。


DMLセミナーの内容は、メディアデザイン論で使ったシートを3分の1ぐらい流用してますが、
それ以外は違うもので、話の構成も全く変えました。

メディアデザイン論は学生さん対象なので、
「美大ってこんなところなんだよー」
「社会とつながってるんだよー」
という話を画像メインでやりましたが、セミナーは教員対象だから、
データをメインに「美大の置かれてる状況」を説明しながら
「だから一緒に頑張ってるんです(涙)」な話とシャドーワークの良さを。
学生さんの前では「美大の明るい未来」を語り、
先生・職員の前では「美大の暗い未来」を語る、そんなところです(笑)

せっかくこんな機会を作っていただいたので、普段は公開していないデータや関西と関東美大の比較なんかもお見せしました。
もちろん、それが何かは書きませんが。
このセミナーの内容は美大職員向けにも使える内容・・・というかむしろ美大職員の方が参考になる内容だと思うので、聞きたい方はぜひ私たちを呼んでください(本気)

 

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手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -立命館BKC編3-

いよいよ今日から本題に突入します。
えーと、もうお気づきだと思いますが、今までのはすべて前置きです・・・・。
昨日までの話。

手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -京都嵯峨芸術大学編-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -成安造形大学編1-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -成安造形大学編2-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -HOTEL ANTEROOM KYOTO編-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -変なパーマ編-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -京都タワー編-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -立命館大学BKC編1-
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -立命館大学BKC編2-

 

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「昼食食べながら打ち合わせしますか」と通されたのが、

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立命館内の予約制レストラン(!)EPOCH立命21
琵琶湖ホテルさんが運営されてて・・・あ、こちらのブログに詳細が書かれてます。
南草津の口コミ・生活情報 『ミナクサブログ』::本場のフランス料理を堪能!EPOCH立命21のランチ
学食というレベルではありません・・・フレンチバイキングです。
打ち合わせといいながら、こうやって、わしらに敗北感を与えるつもりか!?そうなのか!?(妬み)

 

お腹もいっぱいになって、いよいよ授業の場所へ!!!

 2011102115580000
告知ボードには夕方にやるセミナーの張り紙があったりして、緊張は高まるばかり。


まず13時からは、経済学部・経営学部3年生以上対象の講義「メディアデザイン論」。
(「文理総合インスティテュート科目」というらしい)
とはいっても、対象者は20人ぐらいです。

これがクセモノでね(笑)

米山さんと事前打ち合わせしてきたんだけど、
「立命の学生さんに何を話せばいいんだ?」
ってところで迷いが生まれて。
何を聞きたいのか?何を期待されてるのか?
「自由に話してもらって構いません」
とは八重樫くんは言われてるけど、全然期待されてない話をしたら申し訳ないし・・・。
一度プレゼンデータを作ったんだけど、二人ともしっくりこない。

なので直前に八重樫くんに聞いたんです。
するとこんな返信が。

どこの大学生もそうですけど、
大学広報のメディア展開は知っていながら、
それを仕掛ける「人」の存在をまったく気にしていません。

Webでもパンフでも本でも、説明会でも、
ただたんに粛々と制作者の努力のみによってモノができあがるのではなく、
それに関わるいろいろな人の関係調整のなかでモノができあがる様子を
伝えていただければと思います。
発想やアイデアをかたちにするための技術的なノウハウではなく、
組織や人の関係に注力しておはなしいただけると有り難いです。

これでようやく前進することができました。
「ああ。いつもの話をすりゃいいんだな」と(笑)

といって、いつもの話ではダメ。
まずは、前にも書いたけど、ここは関西の一般大学。
「ムサビ」「タマビ」の名前を知らない人の方が多い。
●ムサビタマビの紹介
●ひとつの大学が分かれて、10年ぐらい裁判をやってた
●ライバル校であり、リスペクトしあう関係
●両大学がどれくらいすごいのか(笑)
というところから説明しなくちゃ、「ムサタマトークの価値」がわかってもらえない。

で、「ムサタマトークの価値」とはなんなのか?
今回、初めて二人でこのことを議論しました。

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