- 2009年7月22日 03:27
今年も6,000名以上の来場者を集めた多摩美のオープンキャンパスが終わりました。
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すみません。ご報告少し遅くて。
にしても手羽さん、高橋さんはキーボードを打つのが早いんだろうなって勝手に解釈するようになりました。
多摩美のオープンキャンパス・・
僭越ながら、今年は1本だけキャンパスツアーをやらさせていただきました。
もう誰も学生ですか?と間違ってくれませんが、
今年は今までにない新鮮な気持ちでオープンキャンパスをみていて・・
ただ、せっかくいただいたチャンスですから、がんばろっと。
約1時間のところ、30分以上延長することになったスペシャルロード。
暑かったですね。すみません。
とはいえ、参加者に高校1.2年生が多かったこと、
お父さん、お母さんが多かったこと、
遠方からお越しいただいた方もいたこと、
そして朝早かったこともあり・・
さらに体調がそこそこ復活(もれはもはやなし)・・薬、ニンニク注射etcきた・・
と、いろいろいろいろでスペシャルロードとなりました。
98年に初めて開催した多摩美のオープンキャンパス。
僕は新人職員。
多摩美初のツアーガイドはひとり。1日2本・・だったかな?
当時の先輩とオープンキャンパスの案内を作っていた時に、
「米山、ツアーはおまえがやれよ」
当時の部長が
「私だったらとりあえず最初にツアーに参加します。だからオープンキャンパスのウリと思ってください」
ツアー?、う〜ん、
それより、オープンキャンパス、オープンキャンパスって言っているけど、それ何だ?
「だから今年はじめてやるイベントだって」
言葉少なめの先輩、部長ですから、こういう感じです。
美大では多摩美が最初にオープンキャンパスを開催しています。
実施要領には「社会に開かれた・・云々」大学ってどういう所だ?う〜ん。
当時は受験生のためにとうたっていたわけでなく、こどもから大人までという感じ。
そしてありのままの多摩美ということで、金曜日、土曜日開催。共通教育などテストやってる教室もありましたよね。
大半は受験生の来場とわかっていながら、イベント化したらいけないなんて言って、各研究室を混乱させてしまっていた頃もありました。数年間そういう感じでした。
矛盾かかえて、説明まわってたなー。
会議ですごい勢いで愛の説教うけたこともあった。
「僕が決めたわけじゃ・・」「んじゃ誰だ。そんないい加減なこと言うな。おまえもう社会人だろ。あとで研究室来い」冷や汗。けれどこんなことよくよくよくあったですね。いろんな先生から叱咤叱咤少し激励。卒業生ってこともあったかな。今思えば、注意してもらえる分だけ幸せだったってことです。感謝。
脱線。ツアーのことですね。
んんん・・なんか記憶が・・今更・・1年目ってツアーやったかな?メニューにあったかな?2年目のオープンキャンパスからだったけかな?いやーTシャツ黄色だったかな?それだと1年目だろ・・青空だったような・・青色・・そのTシャツだと2年目だな・・んー、けれど1年目って朝方雨降っていたような・・う〜ん。まあやっぱり1年目だ。確か、ノープランで始めた感じ?というより、先輩とプロダクトの学生有志と夜中2時頃、受付の位置かえようぜってテント移動して、朝方まで何かいろいろ準備してて、空が白んできて、先輩とコンビニ行って歯ブラシ買って、1時間ぐらい寝たかな。プロダクトの学生は寝てなかったな笑。
そんな流れで、朝、猛烈な勢いで各校舎前に催し内容を掲示をして、その後、受付で朝礼があって、部長から何かわからないことがあったら米山君にとふられて、エッ初耳みたいな感じで、どうもこうもとりあえずテントの中に入ろうとしたら、
「バス乗り場からの誘導、若いから君はずっとあそこにいなさい」
キャップをかぶり、若い人に相応しい感じの場所へ移動。平地でない。
とにかく来場者が多摩美に来て一番最初に会う人となるわけで・・
ここで多摩美のイメージが作られる・・
了解です。すごく元気に挨拶、笑顔です。来てくれてありがとうの気持ち重要。
「おはようございます。どうぞ」
なんかどうぞってのがよくわからない感じでズーとくっつく。
とはいえ、多摩美イチ挨拶する男になるしかないでしょ。
帰りは見てくれてありがとうの気持ちで、
脅威のアンケート回収率を誇る。100%の勢いですから。ちょっと嘘。
そしてそれまで処分にまわしていた前年度の大学案内の在庫をすべて配る。そのときの映像を先日映像センターで発見・・。わおーあるねー多摩美アーカイブ。
おいおい、それよりどの学科でなにやってるかツアーでまわった所以外しらないし・・。
打ち上げの時、一番最初に、喉からからの僕に部長がビールをついでくれたのがうれしかった。
脱線。
いやいや、ツアーですね。
最初に参加していただけたのは約10名ぐらいで、ほとんど女子高生だったような。
先輩が「米山、連れてきたぞ、この前ガイダンスやった高校の生徒だから、よろしく」
強引に連れてくるんだから。無理にやらなくてもいいのに・・。
まーどうやってまわればいいの?一応イメトレしていたけれど、最後は高校生にどういうの期待しているって?
「普通っぽくない」って言われたのかな?そんな感じ。
学科紹介も満足にできない私でしたから、
「自分と多摩美」・・ここに昔グラウンドがあって、この辺にポールがたってて・・夜中ここをみんなで走ったことがあるとか、友達と野球やっただ、サッカーやっただ、ラグビーやっただで・・演出は当時のディズニーランドのジャングルクルーズのお兄さんかな。こっちと思いきやそっちみたいな。(今もそうなのかな?)
参加していた女子高生から「よねちゃん!ここ美大だから笑」ってつっこまれて「ここまで美大の話しないのもすごいよ。多摩美やるね。って、よねちゃん誰?っていうか、これ米山ツアーじゃん!」みたいな感じ。大人な子たちだったんだな。その子らとは翌年もあったし、その翌年もあった?・・いや、相談会であったのかな?とにかく何回もあったんだよね笑。
確かこれがスタートです。本気で面白い面白いいってくれたけど、こんなのは毎回できないですよ。結構真剣にやっていたけど内容がない・・。内容ある中にキラリ光るものでないと。まずいまずいまずいって。多摩美が変に思われる。
確か、2年目のオープンキャンパスは考えて考えて、事前に、そうだ早稲田大学に行こうって、当時の早稲田のキャンパスツアーは平日もやってて、学生が実施しているということで、とても有名で、飛び込みでいって、少し後ろについて歩かしてもらいました。
う〜ん。大隈重信の銅像の前で歌をうたうのか!僕歌下手なんですけど・・。
う〜ん。あの人だかり一体なんだ?
実はめでたく、この日、広末涼子の初登校日とぶつかりまして。ツアーどころではない。
脱線。
いや、2009に話戻しましょ。
今では少しは内容あるツアーができるようになってきたかな。
受験のこと、領域のこと、キャンパスライフのこと、普段の高校生活に気付けると面白いこと・・なんかを散りばめて、八王子キャンパスの施設設備の解説などして、実際参加者が多摩美生になったことをイメージできるように。お父さんお母さんもここで学んでいる子供をイメージできるように。自分が学んでくれていてもいいし。
ようは、ツアーの醍醐味はこのイメージをどう作れるか、なんです。
施設が新しくても古くても楽しませることはできる。
あとは経験がものを言うかもしれませんね。
東南の門(大学では東門っていわれている)にある、
長澤先生の彫刻作品の前で僕はいったい何の歌をうたえばいいのか・・
やはり、まだまだアマチュアツアーガイドってことですね。
勉強、勉強。
来年も必ず1本はやらしてもらいましょ。よろしく。
んーなんか、1年目??2年目から・・。
細かいことはいいか、一昔前のお話でした。
ではでは。
Comments:2
- kimrin 2009年7月22日 12:58
米山さんご快癒おめでとうございます。手羽さんの冗談でもヒドイついつい噴出してしまった日記を読んで、うそよね、って思ったのになかなか更新がなくてご心配申し上げておりましたが…ホントだったんですね、大変だったんですね。
それにしても今日の日記はとてもおもしろく読ませていただきました。ベテランにして有名な美大職員の方にも初々しい時代があって、手探りで試行錯誤しながら来られたんですね。そのおかげで今のタマビがある。ありがとうございます!米山さんも手羽さんも高橋さんもみんな自分の大学をとっても愛していらっしゃって、それがいいですね。うれしくなっちゃう。みなさんのおかげで学校が生き生きしてて、だからいい大学って巷で言われてるわけです。なんかうれしいなっ!- katayaman神戸 2009年7月23日 11:28
あぁ、オープンキャンパスに行きたかった・・・
今年一番の後悔。
またお邪魔させてください。
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