- 2010年2月11日 21:53
こんばんは。
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今日は寒かったですね。
明日12日・・雪は大丈夫かな?
朝は入試実施情報サイトをチェックしてください。
天気が不安の時は、とりあえず橋本駅を利用することをお勧めします。
大学スタッフも橋本駅前に多く配置されています。
さて、明日12日の試験は
油画の油彩、
プロダクトの色彩構成、
テキスタイルの鉛筆デッサン、
を実施します。
プロダクトは今年の入試から試験科目が変更しています。
とても大きな変更です。
例題は夏休み前からお知らせしていましたが、
どういう問題がでるのかとても楽しみです。
受験生はしっかり対策できたかな?3時間から5時間に試験時間ものびてますからね。
とりあえず多摩美のプロダクトだ!気合いいれていこ。
テキスタイルの鉛筆デッサンは、
例年、モチーフ(主に花)が配布され、自由構成となってます。
とにかく、しっかりモチーフを観察し描写してください。
じっくり見て描く。
いろいろ構成のアイデアもあるのだろうが、
あまりねらいすぎてモチーフの描写が疎かになるようなことはマイナスかな。うん。
とりあえず良いものは手間がかかるのが当たり前という気持ちで。
手間をおしんでいたら良い作品はできません。
テキスタイルは入学してからもそのスピリットが大切です。
染織って細かい作業も多いし、手間のかかる時間のかかる作業も多いんです。
大変は当たり前。
自分が理想としているものに近づくには、もっともっとやれることはある。
だから卒業制作とか、
一見ただの布と思いきや・・・実は・・
人は「感動」してしまうんです。
13日の色彩構成もあわせて手を抜かず、美しさを求めてください。
しっかり仕事してください。
油画の油彩は、毎年入学者の作品を見るのを楽しみにしてしまいます。
絵が好きなのが当然ということなんだろうとは思いますが、
作品がとても楽しそうです。
楽しんで絵を描いてる、って伝わってきます。
描く楽しみ方も人それぞれだと気付かせてくれます。
とても魅力的です。
ただ、どんなに入試の作品が魅力的でも、
まだまだ世間に通用する個性ではないと思ってください。
入学後はじっくり、先生方とやりあってください。
金の卵も磨かなければ輝きません。あたりまえです。
自分の未熟さに気付けたところからスタートラインだと思った方がいいかな。
ただし、入試の時は当然「自分が一番」でいくべきです。
試験会場の周りの人に流されないように自分らしく取り組んでください。
今年も力作期待しています。
今日、情報芸術(メディア芸術)コースの先生方にお世話になりました。
面白い。ちょっと次元が違うと思ったです。
既成概念はとりはずします。
文化庁メディア芸術祭アート部門に今年の4年生の卒業制作が2点優秀賞いただいてます。
Braun Tube Jazz Band と F-void sample が情報芸術コースの学生のものです。
ちなみに文化庁メディア芸術祭は世界各国から作品が集まってくるイベントです。
しかも学生での受賞は素晴らしいことです。
Braun Tube Jazz Bandの作者、和田君は慶應義塾大学(SFC)からの3年次編入学生です。
「制作できることがうれしい」と多摩美に来ていった言葉です。
(最近、情報芸術は美大からだけでなく、こういう大学からの編入学も増えています)
F-void sampleの作者、魚住君は4年間多摩美で、その成果がこの受賞です。
今更だけど、おめでとう。
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